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その2:曳山(ひきやま)

毎年、本祭の朝には天孫神社から13基の曳山が出発し、夕方まで町の中をゆったりと練り歩くんだ。すべての曳山は釘を1本も使わず、ほぞや縄だけで組み上 げられるんだよ。1台の曳山には、お囃子を演奏する人や、「からくり」をあやつる人が全部で20〜25人も乗っているんだ。それを約20人で引いて動かし ているんだって。大きな曳山が狭い角でもうまく曲がれる秘密って知ってる?実は車輪が3つなんだ。大きな大きな三輪車なんだね。
現在も現役として活躍する曳山は、みんな江戸時代の昔から大切に受け継がれているものばかり。細かな細工が見事な彫刻・金具などの飾り付けは、昔の職人さん の技が光ってるよ。曳山のまわりに付けられている胴幕(どうまく)は16世紀にベルギーから取り寄せたゴブラン織りなどの国の重要文化財もあり、いつまで見て いても飽きないよ。

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